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ゾイドジェネシス第47話「決別」 | 投稿するにはまず登録を |
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|---|---|
| 封神龍 | 投稿日時: 2006-3-4 15:31 |
Webmaster ![]() ![]() 登録日: 2003-3-1 居住地: 東京都 投稿: 256 |
ゾイドジェネシス第47話「決別」 ゾイドジェネシス第47話「決別」の感想をどうぞ。
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| キリト | 投稿日時: 2006-3-5 9:45 |
Just can't stay away ![]() ![]() 登録日: 2005-5-8 居住地: 投稿: 91 |
Re: ゾイドジェネシス第47話「決別」 感想。
あと残り3話。少しでも作画が良くなることを期待します。タカラトミーになったせいかねこれ。あ〜あ・・・まだ残りあるけど、もったいないなあと思わざるを得ないなこれ。ゴールデンで放送し、かつ予算ももうちょっとかけて作画をよくすれば視聴率も評価ももっと高くなったのに。 いや何度もそう思ったけど今回さらに強く思ったのは、声優さんの熱演があるからなんだけど。ザイリンにジーン、熱演です。特にザイリン。素晴らしいですよあなた。 さて、ストーリー。冒頭の謎の機械兵・・・ゲッ! ジーンかよ! しかもあからさまにCGくさく・・・もとい、機械になっちまって、しかもそれですっかり良くなったですか。うあぁ・・・おぞましいわこれは。 領主直々に野良作業を教えられるソラの人々。全く腰入ってません。当然といえば当然。実際、野良作業でクワで耕すのって、滅茶苦茶しんどいです。10回も耕すとすぐ腰が痛くなります。 ニオイやらなにやら、ソラとは対照的に自然の中である環境は、彼らをしばらく苦しめそうだな。その辺を、『まだ時間がかかりそう』とダ・ジンに言わせたのはナイス。その後のソラを思ってメソメソ泣く人の姿を入れたのも、服装が何気にソラのものと地上のものとで混在しているのもナイス。まだ何もやる気が起きない組と何かしようかと思い始めた組との違いかな。 あ、ところで・・・なんで何気にギルドラゴン各坐してるんだ。もしかしてそのままかそのままなのか? ザイリン。襲われている部下を助けた後、ディグへ。ほほう、バイオトリケラがいっぱいいる。こいつも量産されたか。 ジーンとゲオルグの再会はツラツラ流すとして、機械兵の真実にたどり着くザイリン。 ウゲ。 魂かよ。魂を機械に封入か。うわうわなんていか、まああれだ。ゾイドだしこういうのもいいか。古代ゾイド人の謎パワーもあったことだしね。てかあそこに脳みそなんぞあった日には引きますマジで。某日の昇る会社が作ってたらそれやったかもしれないけど。一端ありだと思うと、実にエグいな。老若男女わけ隔てなくか。バイオゾイドを動かす機械兵の『動力』というわけだ。バイオゾイドに乗ると命令に逆らえないらしいし。それにみたところ、バイオゾイドの外においても自分の意思で動くことは出来なさそうだ。 道具だと思っていたものが実は人間のなれの果て、それが四方八方から助けてくれ助けてくれなんて言われた日には夢に見るぞ。 ところで、ここで設定矛盾。ゾイドに乗れないはずのザイリンの友人が何故かバイオゾイドの適合者になってる。ここはバイオゾイドの不適合者が機械兵となる、の方がよくないか。ゾイドとバイオゾイドでは適合者が違う(ゾイドの適合者>バイオゾイドの適合者で、ゾイドの適合者の中にはバイオゾイドの操縦が出来るものがいて、バイオゾイドが操縦できるが普通のゾイドは操縦できない、という者もいる、と考えれば分かるが、ここはシンプルに行ってほしいものである)。 ザイリン、反逆。そして何故か、フェルミも反逆。ジーンはもう、『最高にハイッてやつだぁぁぁぁ!!!!』になってます。ジーンよ、おぬしもなかなかディオよのぉ。悪党はこれくらいでいいんです。 最後に・・・やっぱりストーリーと声優さんの熱演と比べて絵がかなり落ちます。正直、ザイリンとジーンの一騎打ちも期待はずれでした。もうすぐ最終回なんだから、頑張ってクレや。 ところで!! コトナ・・・今回しゃべって無いんじゃない? ひどすぎない? |
| クレイジーホース | 投稿日時: 2006-3-5 14:55 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2004-7-24 居住地: 投稿: 268 |
Re: ゾイドジェネシス第47話「決別」 今回から提供が「TAKARA TOMY」。でも、CMの方は相変わらずTOMYのロゴ。この辺、しばらくして見ると「そう言えばあの頃は」なんて話のネタになるんでしょうね。
ジーン。 神になると豪語し、超越神になったと公言するその野望。元々はディガルドを通してそれなりの領土拡大による「王座」を約束されていた彼が、何故ここまでの野心を持ってしまったのか。自らを僻地に追いやった故郷への復讐?人を支配する事に味を占めたから? 他者の価値を自らの道具としてしか認識できず、道徳から余りにかけ離れた冷酷な手段も厭わない。バイオティラノの模擬戦で生贄となった多数のバイオラプター。バイオゾイドパイロット、「ナンバー」の正体が明らかになった今、彼等が単に「戦力」としてだけではなく、ただの「消耗品」としてしか、ジーンにとっては認識されていなかった事が余りに無残です。 ・・・結局、ジーンの人成りはただの「悪人」としてしか描かれないのでしょう。その人間性を否定すれば否定するほど、「善玉」の討伐軍を正当化できるから都合がいいのでしょう。元々ディガルド出身の者(ゲオルグや、ボラーもそれっぽい)や、ザイリンやゼ・ルフトでの描写でもあったような捕獲戦力、一口にディガルドという組織の中でも様々な事情がある事も、一応ながら描がかれました。そして、ソウタが私刑に遭いそうな時のルージの演説は、空くまでそのうちのディガルド出身者以外のみを弁護する、偏りすぎた物でした。 少々贅沢すぎるかもしれませんが、ジーンが何故悪の権化になってしまったか、これに付き従う事に対する、もっと多彩なディガルド出身者の心理描写が欲しかった様に思えます。残るところ3話。 それにしても、相変わらずザイりんさんを懐柔する気満々だったのに、何でゴザイルさんたちを襲ったナンバーはヴォルケーノまで敵と認識したのでしょう。ゲオルグさんが「神の寵愛」を独り占めしたかったので、あえてそう仕向けていたのでしょうか?・・・すると、フェルミさんもヤバかったかもしれない? ナンバー。 ついにその実体が明かされました。しかし、ちょっと唐突。まんま人間が着込むには無理があるので、そのデザインその物が伏線ではありますが、もう少し段階をおいてその秘密に迫る演出はできなかったものか? 実体その物は今回のタイミングでベストだったと思います。ただ、ザイリンが今回「機械兵」と突然、初めて口にした事に強烈な違和感を感じます。第2〜3話に於いて、味方の兵もろともラ・カンを撃破しようとしました。ああなるほど、人間じゃないからいいや、と思ったのか、という話なのでしょうが、画面上から伝わってくるナンバーの異質さは、ドラマ、テキストに於いて全くその事に触れられなかったので、妙な遊離感がありました。 この辺が始めてドラマに盛り込まれたのが前回。 量産メガラプトルの登場で、ジーンと四天王以外にもバイオゾイドに乗る普通の人物が登場し、その使い分けからももっとドラマ内の台詞回しに盛り込めば、もっと面白くなったように思えて残念です。 「ウイップ」という「名前のある犠牲者」の演出は秀逸でした。もしこれをゼ・ルフトに於ける適合者選別の辺りから、もっと小出しにテキスト上での伏線が張れれば、文句無しだったのですが。 ゼ・ルフト編では不適合者は労働に回されました。あの頃は何所でもそうだったのでしょう。しかし、ジーンは本格的にソラヘの反逆に乗り出し、労働力よりも戦力を求めたのでしょう。今回、ヴォルケーノのドッグにて「人手不足」と言う言葉が使われました。 ナンバーは不適合者のみではなく、適合者も反抗するならば強引に従わせるために改造された者も居たと思います。実際ゼ・ルフトだけでもかなりの数の適合者がいました。プロメが言うほど、少ない様に思えないぐらい。空くまでソラシティを襲撃した数と比べて、「とても少ない」と言ったのでしょうが。ウイップも「バイオゾイドに乗ると逆らえなくなる」と言います。ゼ・ルフトで娘を心配し続けた母親が姿を消したのは、既に「ナンバー要員」に回されてしまった、最悪既にナンバーに組み込まれてしまっていたのかもしれません。今回、ザイリンを「ウイップが居る宿舎」に通さなかった士官の言った「わたしも処分される」という「処分」とは、「処刑」ですらなく、ナンバーに組み込まれてしまうと言う意味だったのではないかと思えます。彼自身、「処刑」だと思っていたと思いますが。 今回、(バイオ)ソイドに乗る適性の無い者まで、無理矢理「乗れる様にする」存在として発覚したナンバーですが、これを更に付き詰めていくと、内容が陰惨になり過ぎる事を危惧したのかもしれません。 処で、ナンバーに組み込まれていた「魂」。凡百のSFならば「脳髄」が組み込まれていた所ですが、これも画面を余り惨憺たる物にしないためでしょうか?昇天していく所など返ってオカルティックになっていますが。 思えば、ゾイドのアニメできちんと、登場人物が「地球人か否か」を(それとなく、ではなく)演出されたのは「古代ゾイド人」のみでした(XEBEC版は設定のみあり)。 もし、ジェネシスに登場した登場人物達が過去のどのシリーズとも違い、「コア」を持つ文字通りの「ゾイド人」だとしたら。昇天していく様子がアレですが(「ゴジラvsビオランて」を思い出しました・・・)、あの「魂」が彼等のゾイドコアだったのかもしれないような気がします。 (追記:機械兵を何所かで「ナンバー」と呼称されていたのが頭にこびり付いて、こう呼んでいますが、もしかしたらカン違いかもしれません) ザイリン。 今回、戦闘以外で希薄だった彼の心情が深く描かれました。彼のプライベートでの描写が淡白だったので、彼が情に浅い人物と誤解していました。元より天才肌であった彼は、むしろジーン寄りの人間と思っていたので、彼の「友情ゴッコ」に本気で乗っているとは思っていませんでした。・・・正直、今回の感情の爆発は少々違和感がありますが。実際、生体エネルギー吸収装置に関しては、ジーンの言っている事の方が筋が通っています。何を今更、っていう気がします。 とは言え、今回の展開自体は好みでしたし、嬉しかったです。 ザイりんさんがどのような経緯で「決別」するのかと。単に裏切られた「恨み」からと思いましたが、自らの罪を知り、「怒り」と「贖罪」のために戦うというその姿勢。戦術を弄する頭脳は持つものの、どうも基本的に単純な方の様なので、こういった展開の方がしっくり来ます。処で彼のフルネーム、故郷の名前を捩った物だったんですね。すると師匠は「セイジュウロウ・ド・カグラック」とかにされてしまうのでしょうか? 処で、「ナンバー」が人間だった事を知って驚愕する彼の姿を見て思ったのですが、彼に限らず、ゾイドも「命がある」事を知っても、ここまで驚愕、反省してくれるのでしょうか? ルージ君達はジーンを道具としてしか見なかったプロメ達を責めますが、この星の人々も又、少なくとも「ジェネシス」の中ではゾイドを道具としてしか見ていません。乗れる人間が他のシリーズよりも限られるので、自分の自尊心を満足させる意味も有るでしょうが、それにしても彼等の存在を余り重んじていないのが哀しいです。それとも、オープニングナレーションを裏切って、この世界のゾイドは単なるマシンでしかないのでしょうか? 「ゾイド乗りのザイリン」と、ここに来て万感の想いを込めて名乗る彼ですが、もしゾイドが、本当の意味で人間の相棒として描かれていれば、ヴォルケーノと改めて絆を築いていける余地があれば、と残念です。 ゲオルグ。 えーっと・・・。ここは笑う所なんでしょうか・・・。何気に足首がゾイドっぽいのは、芸が細かいというか・・・。 もしかしてサイボーグって言うか、記憶、もしくは「魂」のみを移植しただけの物になってしまったような・・・。これもナンバーのバリエージョンだったりして・・・。笑えない・・・。 フェルミ。 今回の裏切り、予想外。今回のフェルミさんは作画以外は、今まで出一番良いですね。改心したように見えない所が。相変わらず愉快犯で、「苦悩」って言うよりとにかく「不満」そう。ザイりんさんと好対称。エンディングが見えたゲームには興味がないとばかりに。 このまま死ぬ事もなく、我儘っぷりを貫いてほしい物です。 ロン先生のゾイド講座。 セイバータイガーは嬉しいんですが、ハヤテやら複数回登場した機体の影に、紹介されなかった機体が居る事を考えると、哀れです・・・。個人的には本作では数の少ない赤い仕様より、ダークシルバーの方を紹介して欲しかった気も。 コントの方は・・・今回も苦しい・・・。 |
| ニャオンゼル | 投稿日時: 2006-3-5 22:40 |
Just popping in ![]() 登録日: 2006-3-2 居住地: 投稿: 2 |
Re: ゾイドジェネシス第47話「決別」 数話前から見始めて、一番ゾイドバトルが迫力ある回でした。(苦笑)
前回とはうって変わってきちんとバトルをしていました。ただ、ザイリンが部下を助けるシーンは襲ってきたバイオゾイドを倒す様をはぶかずに見せてもらいたかったですね。 ジーンの暴走はビラ配ってまで対ディガルド勢力ををひとつにまとめる、スタッフ的に優しい最終回へのまとめ方でしたね・・・。(汗) 反逆者にされて逃げ出したディガルド脱走兵がザイリンの元でまとまるんでしょうか?内部から崩壊してゆきそうです。 機械兵の中身に関しては、某土曜6時台なら部分的に切り取られた人体とか、内臓だけを収めたコアとかグロいものが出てきたような気がします。このことをディガルド兵士に呼びかければ、まだ従っている兵士からも士気を失ったり投降してくるものも出るかも。 ひとつ気になるのは、ギルドラゴンが頓挫したように描かれていたので、もう活躍をしないまま終わるのではないかと心配です。オモチャの売り上げも心配になるほどに・・(^^;) ゲームのほうでボスとして登場しただけの活躍じゃ・・。 あと、コトナ×ルージ君のシーンがもっと欲しいですね(笑)。 |
| fuden | 投稿日時: 2006-3-8 6:05 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-6-5 居住地: モモタロウランドのある県 投稿: 35 |
Re: ゾイドジェネシス第47話「決別」 物語もまとめに入ってますな〜な感じで感想です。
冒頭。 リーオーの弾はデカイです!デカ過ぎます!戦艦大和の主砲も真っ青な巨大な砲弾ですね。確かにコレなら指揮が上がりそうです。しかし、この大きさの弾を分配するのは大変だったでしょう…ミィ様、お疲れ様です。達成感のためか、分配した後の報告でのミィ様の表情が良かったですね。そして、故郷のなくして悲しむソラノヒト達、流石にソラシティがなくなったことを実感したのでしょうね。ところで今回のコトナさんの中の人の出番は、ソラノヒトの女性だけでした…(だからEDにコトナさんの名前がない)。おはスタにレミコト登場の直前で何やってんの!(苦笑) ちなみにズーリの街の人が何か工事をしていました。これは前の空襲で焼かれた街の復興しているのかな?それと、ソラノヒト用に住む場所を増築しているのもあるでしょう。 ディガルト。 悪趣味な師団マーク(笑)を見て自分の部隊と気付くザイリン、部下を助けるために友軍のはずのバイオゾイドと戦います。しかし、肝心の活躍シーンがフェルミのお風呂シーンに取られました(笑)。でも、倒されたバイオゾイドが、前に実験でジーンのバイオティラノにやられた時のように、ちゃんと焼け焦げた状態になっていました。高熱の火球(バイオ粒子砲?)で仕留めたのでしょう。そして、ゲオルグが復活しました。何気に少将のままです…改造はされましたが昇進はしませんでしたね。前の作戦を失敗したからかな?そして、量産型のバイオトリケラも登場しています。乗るのが量産型ゲオルグだったら、かなり嫌ですね(笑)。ところでこんなところにCGを使うのならもっと別なところ(ゾイド)に使いましょう…(苦笑)。帰ってきたザイリン、最後までジーンと話し合いで事を済ませようとします。こういう所はお人好しです (そこが彼の魅力ですけどね)。しかし、上手く?ジーンにはぐらかされます。試作機に危険はつき物ですが故意ではないです。でも、人の命を吸う装置を付けるのは故意ですよ(笑)。まぁ、ジーンならそこら辺を突っ込んでも「私は知らなかった」で済ますでしょうけどね。ザイリンも昔からジーンの事を知っていますが、彼の本心(野心)を見抜けず、ただ面白いからという理由でジーンについてきた事を後悔します。 友よ…。 第17大隊所属、第5中隊所属、第7小隊…何か凄い数のような…(小隊が7隊以上もある…)。しかし、実際に老若男女かまわず機械兵にしたら、これよりもビックリするような数字になっているのでしょうね。流石に全員を機械兵にしないかな?不適合者の中でも、頑強な者は歩兵へ、器用なものは整備兵にするでしょうから…と言うことは、実際に機械兵になったのは病人、年寄り、子供?!……ひどいです。ここで、ザイリンのフルネームを上手い具合に複線にして絡めたのが良いですね。ただ、逆に言えば、名前から調べれば容易に機械兵と人間と関係が分かりそうな気もしますが…よく今まで周囲にばれませんでしたね。もしかすると見せしめのために最近は名前をそのままに…?(うわぁ) ところで、個人的に機械兵の中身が魂なのはOKなのですが、割と世間ではオカルトみたいでダメという意見が多いですね。前にも言いましたが安易に残酷シーンで逃げるよりは良いと思いますよ。それに、前に出ていた生命エネルギー吸収装置も十分オカルト的な装置でしたし。ここはトランスフォーマー(おぉ!伏字がいらない)のスパークや、勇者シリーズ(これも)に出てきたエネルギー生命体の存在を許す感じでおおらかにいきましょう(笑)。そう言えば、ザイリンの中の人も勇者シリーズに出ていましたね…。それに、魂という人の心を直接いじられるのは、ある意味一部でも肉体が存在する事よりも残酷ですから。ウィプスの話でも、もう何度か無理やり戦闘に参加したみたいですし。ところでウィプスの名前の元は、ファンタジー系のゲームで度々出てくる「ウィル・オー・ウィスプ」(意味は光の精霊、鬼火)かな?ここでの魂の開放シーンは幻想的で美しいです。でも、作画がもうちょっとよければもっとよかったのに(欲しい…)。そして、「分かったよ、ルージ君」今まで自分のために戦っていたザイリンが、ついに、ルージ君と同じように人のために戦うことを決心しました。そのための代償はかなり高くつきましたけどね…。しかし、今回のような表現としてはギリギリな綱渡り的ストーリーを上手くまとめることができますよね、ふでやすさんは。流石です。でも、ミィ様ばかり可愛がらずにコトナさんの方も大事にしてくださいよぉ…(せめて一言は喋らせて…)。 傲慢。 前回、一部と思っていましたが、実際にはプロメたちの話で、評議会の全体がディガルトとジーンに係わっていたことがわかります(これでジーンがプロメよりも年上の理由がわかりました)。これはちょっと、いや、かなりソラノヒトに呆れましたね。人を道具として使い、あわよくば世界を手に入れようとするとは…まさに「大馬鹿者め」です。普通のソラノヒト達はこの議会の考えを知らない可能性もありますが、それはそれで無知の罪がありますし。確かにこれではエリートでプライドが高そうなジーンが腹を立てるのも無理はないでしょう。優秀な頭脳があるのに僻地(地上)に飛ばされ、議会の手足のように働かされる。世界を手に入れても結局はソラに持って行かれる…。性格が歪むのも分かる気がします。ただし、歪みすぎですけどね(苦笑)。あぁ、清々しいほどの悪役になりましたね…。小さい子供には解り易くするが、大きい子供は深読みをしなさいという意味ですか。ところで、この時セリフは、ラ・カンよりも他のキャラ(コトナさんとか!)に喋らせた方が良かったんじゃないかと思います。細かい事ですが、道具扱いでないにしろ子供を戦わせている責任がラ・カンには有りますからね(まぁ、この辺の矛盾は、他の大半のロボットアニメも抱えていますけどね…) 怪獣大決戦。 迫力の大決戦!火に包まれた街で対峙する二体のゾイドがカッコイイ!そしてザイリンの名乗り、良いです。ゾイド乗りにこだわる設定が上手く生きていますよね。それに、最後は故郷を背負って戦うのがジェネシスらしいです。戦い方も静と動の違いがでていて良かったと思います。惜しいのは時間が短かった事…まぁ、実際の戦闘もケリが付く時は一瞬ですから、実はこっちの方が正しいかな?ところで、フェルミがザイリンを助けたのにはちょっとビックリしました。まぁ、つまらないのは嫌い、楽しければそちらに付く彼女ですから、前回のザイリンのダイブ同様、キャラとして許せますけどね。これは、銀ちゃんやコトナさんのことがありますから、ザイリン側が完全に討伐軍と手を組まないことを意味しているのかな?ところで、フェルミとコトナさんの空中決戦はどうなるのだろう…(涙)。 次回。 ついに全世界向けてジーンの野望が動き出しました。ビラを撒くことはすなわち何時でもビラの代わりに爆弾を落とせることを意味します。実際、飛行しているバイオラプターグイのパイロンには爆弾が付いていました。そんな重い雰囲気の中、今までルージ君達が立ち寄った街の人々が映し出されます。個人的に、占領下のゼルフトにいるルナとおじいさんが無事でホッとしました(笑)。いよいよ決戦の時は近いです!それでは次回も期待して待っています。 …とこで、バイオゾイドはともかくバンブリアン交代の謎はもう明かされないのでしょうか……?! |
| NOVO | 投稿日時: 2006-3-9 23:57 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2003-7-10 居住地: 投稿: 180 |
Re: ゾイドジェネシス第47話「決別」 古今東西、自らを神・救世主・預言者を自称/宣言する人は周囲から叩かれのが常です。
人間、偉くなれば成るほど謙虚さと礼節が求められます。 チヤホヤされ成功に調子づいて大言を吐くと後でトンでもないしっぺ返しを受けます。 社会的評価が大きくなっても人(自分)の大きさは決して変わる事は無いのです。 大きく成ったとき、感じた時でも、その大きさは虚空でしか無いのです。 こういった話、事例は日常茶飯事、何時の時代、何処の場所、業界は問いませんね。 ジーンの宣言には多くのディガルド軍人は一気に引き、興醒めした事でしょう。 あのフェルミ姐さんまで引いていました。 強引なワンマン社長ぐらいには思われていたジーンも、 これを期に危ない夢想家な成り下がり一気に信用や信頼は失墜したと言えます。 まだいたのか無敵団・・・・・・ 巨大なリーオの砲弾。どうみても600ミリ以上はありそうだ。 ソラの人はリーオの弾を各ゾイド用に造り分けていないのか? 全部同じ口径(サイズ)ならゾイドの砲はみなゲルリッヒ砲(漸減口径砲)なのでしょう! ゲルリッヒ砲(漸減口径砲) ドイツのゲルリッヒ博士によって開発された特殊な砲。 砲尾から砲身にかけて口径が小さくなっていく砲で 通常の同口径の砲よりも砲身内部の発射圧をより効率的に砲弾に加えることで 砲弾を加速させ口径の割には強力な貫通力を持つ。 しかし特殊な材質/製法の砲弾を使用し、砲身の寿命も大変短い為、一般化する事はなかった。 それ以前にそこまで無茶な先細りだと、いつ砲身内爆発するか冷々モノです。 ゲオルグ復活! 某鋼錬の某人がイカシタ復活劇を見せていただけに見劣り感はいなめないな。 一昔前だったら顔半分が鉄仮面で片手が鍵爪等の義手で済んでいた事を思うと多くは望んではいけないか? 普通に復活していた方が不気味さUPだったと思うのですが、 これじゃギャグ以外の何者でもないです。 ジーンがソラからの左遷/出向(島流し)にあった理由は、 実は彼、元はソラでは高名な科学者だったのかもしれませんね。 しかし人体改造とか生体改造や生物創造(後のバイオゾイド)とか 倫理的に超問題な研究をしていた為に地上に追放にあったのかもしれませんね。 一応は高名で実績があり、人命に豪く慎重なソラとして下した処分がディガルドへの島流しなのでしょう。 地上なら研究施設も無いからバカな行動は取れないだろうとタカを括っていたソラでしたが、 ディガルドが各地を制圧することで古代遺跡や遺産が見つかり、 ジーンの燻っていた復讐と野心に火がついたのでしょう。 ソラからの技術提供や情報開示だけで、アレだけの品々は用意できないでしょう。 ジーン自身がそれなりの技能と知識を持っていたとするのが妥当ですね。 ジーンって体育会系ではなく医学理工系のマッドサイエンティストだったのでしょう。 バイオトリケラ量産化! メカ・ゲオルクと併せてタイミングが遅いすぎでは? タイミングとしては、ララダ3世の喪中終了後、ディガルの猛反撃の時がベストでは? くどいようですが、バイオトリケラ/ゲオルグ部隊の猛攻ゆえに ガボールさんが撤退を決意の方がまだ彼女/ブラストルの名誉の為にも良かったでしょう。 今明かされる”機械兵”衝撃の真実・・・・・・ 想定範囲の設定、一種の某EVAのダミープラグ、原材料:一般の人ですね。 もう少しグロイ描写/設定を期待/予想していましたが、 朝の(低学年)子供向けアニメですし、 スポンサーがタカラトミーと小学館ですからね。 というかグロイ仕様だと、機械兵の魂の開放という感動的流れシーンにつづきません。 発狂して逃げ出すか、涙ながらにヴォルケーノで焼き払い踏み潰すといった乱暴なシーンに成りますね。 でも、他の宿舎(倉庫)は焼き払いだったのでしょう? 「ザルツ村の男だ!」 ザイりん、シリーズ最高の名言。 ジーンに対して惑星Ziに住むただの一男という決別と決意を込めた言葉。 でも、完全にザイりんの本名『ザイリン・ド・ザルツ』って 『ザルツ村のザイリン』という田舎者丸出しな戸籍名だった訳ですね。 その前のジーンが「何も知らない青二才」と言っていますが本心/検閲前は「田舎者」でしょう。 同じ田舎者?でもルージ君にはファミロンという名字(姓)があるわけですが、 それはルージ君の実家は以外と良い家柄なのかもしれませんね。 信心深い祖母がいて、父も「御先祖さま」を口にしていますから歴史のある家柄(家系)なのでしょう。 それにファミロン姓にダ・ジンは何か心当たりがあるからミィの婿候補と勘ぐったのでしょう。 じゃ無ければ、どこの馬の骨とも判らない小僧が 姫様と親しくするのは爺や(キタ藩再興)としては許しがたい事です。 しかし、一方のザイリンは名字を必要としないくらい牧歌的なド田舎の一出身だったという事ですね。 フェルミ離反・・・・・・ 意外と視聴者に大人気のフェルミ姐さん。 まさか、この離反は最終回での助命の為? ゲオルグ復活もフェルミの身代わりの為? ・・・・・・もしそうだったら、それは間違っているぞ! あの姐さんは一癖も二癖もある、掴み処のない女。 フューザーズの悪党連中とは違う意味で、 搭乗ゾイドが爆発しようと、炎に包まれようが、吐血しようが、 最後はチャッカリ生きてたというタマですよ。 そもそも完全愉快犯である彼女が今ごろなぜジーンを裏切る? まぁ、急に心変りするのがフェルミらしいと言えばらしいが、少々不自然。 何よりもディガルドを抜けてルージ側と合流したら 『フェルミvsコトナ 史上最大の空中決戦』という面白いイベントが流れるわけでして、 視聴者としては面白くない訳ですよ。 実はソラより上の世界から来ているとか、『灰色の魔女』だとか、実は『這い寄る混沌』の化身だとか? 別に悲しい過去も、信じる正義も、実はザイりんに惹かれていたete・・・と言う事は 絶対に在りえない女ですよ! ジーンの助長に身(将来)の危険を感じたからか? たしかに間違いなくフェルミは危機感知能力に優れた超世渡り上手な女なのでしょう。 さて、フェルミ姐さん・・・・・・後日ザイりんに何故助けたと問い詰められた時に何と答える? 「実は前から、貴方の事が好きだったの・・・・・・」とか? 永らくジーンの友情ゴッコを大した疑いも無く信じつづけた超お人善しザイりんですから、 突然の(ウソ)告白も真に受けてしまうかも知れませんね・・・・・・ ゾイド講座・・・・・・ セイバータイガーは置いといて、ギャグ?の意味/流れが判らない・・・・・・ もうすぐ放送が終わるのにハガキを募集する事自体がギャグなのか? |
| キリト | 投稿日時: 2006-3-10 9:13 |
Just can't stay away ![]() ![]() 登録日: 2005-5-8 居住地: 投稿: 91 |
Re: ゾイドジェネシス第47話「決別」 いかん聞き間違えた。
ヴィプス 「バイオゾイドと適合し、操縦できる『ようにと』」 だった。間違ってない。ゾイド操縦できないものは皆、機械兵化・・・ ぐあ!! ゾイドスタッフの皆さんに額こすり付けて謝りますです。 でも、そうすると戦争初期に制圧されたギダ藩の民は大多数が機械兵とされてるのか?? |
| 北斗 | 投稿日時: 2006-3-11 19:50 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2003-3-5 居住地: 投稿: 40 |
Re: ゾイドジェネシス第47話「決別」 今回まででディガルドの謎の部分がほぼ明かされました。
それにしても、今まで周到に事を進めてきたジーンが何故? 最終回近いから?、とかも思ったんですが、地上人に対する感覚がプロメ達同様、 典型的なソラノヒトのものだとすれば周囲の反応を殆ど考えなかったのも納得できます。 ソラが消滅した今、もはや彼に敵はいないのでしょう(彼の中では)。 実際はソラという後ろ盾を失った状態で、血縁者もいない、かなり不安定な状況なはずなんですけど。 復活のゲオルグ。確かに鋼錬の方と較べるとブリキのおもちゃっぽくなってます。 これが量産されてたらやだな。 機械兵、この時点で充分非人道的な訳でここまでくれば魂だろうと生体パーツであろうと本質的には同じでしょう。 日曜、朝からなら魂にした方が絵的に救いがあるだけましだと思います。 ザイリンとルージ君の「倒すべきはジーン」。 言葉はかぶってるのに何故だかルージ君の言葉はちょっと浮いて聞こえました。 ザイリンの叫びは話の流れからも納得のいく魂の叫びだっただけに較べてしまうとどうしても… ザイリンとちがってルージ君はあれほどの事をしてるとは予想して無いでしょうし、怒りの対象はジーンとソラの 2つに向いていると思うのに、ジーンだけを倒せばいいと言うのは何だか不自然な気がします。 それに事がこれほどまでに進んだ今、ジーンを倒した後、それでめでたしとはいきそうに無いと思います。 ディガルドはこれまでのソラの干渉、ジーンの暴走など責任をソラシティーに押し付ける事もできそうです。 ザイリンがソラシティーで情報を得てることは戦後処理を行う時、役に立つでしょう。 それにジーンが倒れてもそれなりに無視できない戦力が残っているでしょう。 あまり、無茶をいうとディガルドと初期に組した国による各地での反乱も予想されます。 それに対して悲惨な要素しか残らないのはソラの民です。 おそらく今回の黒幕がソラシティー事はどこかから漏れるでしょう。 討伐軍はともかくザイリン達には庇う理由は全くありません。 そうなったとき、人々の憎しみが彼らに向かうことは想像するに難くありません。 キタ藩で保護? それは良くて彼らを隔離された不可蝕賎民にするぐらいでしょう。 それに集落に守備兵を置いたとしても、彼らが迫害の側に回る事もよくある話です。 そして討伐軍も労功行賞では多分に波乱要素を含んでます。 何せ彼らは解放軍なのであからさまな領土拡張は主張できないでしょう。 この先は、群雄割拠の戦乱の時代と言うのが一番ありそうな気がします。 余談ながら、ザイリン・ド・ザルツと言う名前。 こういうつけ方ドイツでも良くあるようです。 例 パウル・フォン・オーベルシュタイン フォン(von)はfromの意味もあるのでオーベルシュタイン出身のパウルさんの可能性があります(例の人は貴族でしたが)。 名前にフォンがついても貴族でとは限らないです。 ホントに余談ですみません。 |
| Samson | 投稿日時: 2006-3-12 8:36 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-7-17 居住地: 東京都江東区 投稿: 36 |
Re: ゾイドジェネシス第47話「決別」 うーん、今回のザイリン中将を見ていると、「天才の蹉跌」というフレーズが思い浮かびますね。
って、元からルージ君相手にポカ負け(しかも最後の最後で)を繰り返していたのですから、今更、蹉跌も何もないのでしょうけど。 そして、遅まきながら良心に目覚めたザイリン中将。 彼のこれから往く道もまた、イバラの道になるのは、間違いないところでしょう。 考えてみれば、敵味方問わず、主要キャラが、極端な話、救いの無さそうな結末を迎えそうな予感が漂う作品というのも、少々珍しいかな、と。 それ思うと、特に3クール目以降は、全体的にビターな仕上がりになっていますね。 「まだ、分からないのですかっ?!」 ルージ君の怒りも爆発します。 そりゃあ、もう、理性と知性のルージ君だから、あれくらいで済んだわけで……。 結局のところ、ソラシティのコントロールの下、地上の人々は殺しあっていた、という考えたくも無い現実。 なんともやり切れませんね。 今シリーズのスタッフは、本当に強烈なシナリオを用意してくれたものです。 機械兵の謎もついに明らかになりました。ややファンタジーっぽい話ではありますが、あんまり日曜朝からグロくされてもね……というのが、多くのファンの共通見解かと思われます。 我々くらいの年齢になれば、ハッチを開けてみたら、一部サイボーグ化された脳やら心臓やらが入ってて――の方が、むしろリアリズムとして受け入れられるのでしょうが、ただでさえ苦目の結末へ向かっているところへ、そんな描写があった日には、それこそダークなことになって、良い子の皆さんにトラウマを植え付けることになってしまいますよ(苦笑)。 「魂」という形を取ったからこそ、ザイリン中将による「魂」の解放という哀しくも美しいシーンになったのでしょう。 このシーンといい、「ザルツ村の男だ!」というセリフといい、今回のザイリン中将、まるで主人公みたいです。 いざという時に、そこまで開き直り、一人の男として、己の信じる道に向かって突き進む姿は、心打つものなのです。 そこは、ある意味、ガラガ兄ぃやセイジュウロウ師匠につながるものがありますよね。 刹那的といえば刹那的な考え方なのでしょうけど。 それにしても、憂いに満ちたルージ君の表情が、ちょっと気になるなあ……。 あ、放送が始まってしまった――。 |
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